小学部(小3~小6)

ジェイ小学部 指導の特長

学習習慣を確立し、思考力・判断力の前提となる「基礎学力」を培い、「わかる」「もっと知りたい」へ、探究する楽しさを実感!!

ジェイでは「小学生から始める高校入試」をコンセプトに指導を行っています。小学校の内容は中学・高校の土台を成すものです。子どもたちの力を最大限に引き上げる『気づきの授業』と、豊富な知識やデータに基づく論理的思考で『努力を楽しむ授業』を行っています。「なぜ?どうして?」と物事を追求する力、知的好奇心を最大限に生かし、中学・高校でも通用する学習習慣を定着させ、安定した学力基盤を確立します。

授業のポイント

一人ひとりの到達度に合わせて課題演習。授業内に 「演習タイム」を導入

ジェイでは、限られた時間で無理なく授業内容を身につけるため、授業時間を「講義」と「演習」に区分しています。その日に習ったことをその日のうちに演習し、定着させるための時間を設けます。演習タイムでは、授業冒頭で行う確認テストの結果により、やり直しの指導や、授業内容範囲の基本問題演習、より深く学びたい方のために応用問題に取り組み、生徒一人ひとりの定着度に合わせた指導を実施していきます。(小学生 導入科目:全科目)

「ビジュアル機器」を授業補助ツールとして導入、授業内容のイメージ化を促進

ジェイの授業では「ビジュアル機器」を導入しています。これまで通り、ジェイが重視してきた再現性のある板書授業やノート作りは残したままで、興味関心を引き出す画像や動画をホワイトボードに映し、マーカーで補足しながら解説することで、お子様のイメージ化を促し、より理解しやすくします。国語の「文章問題」や、理科の「実験」、社会の「地図」などを画像や動画の形で示しながら、より分かりやすい授業を行っていきます。

【各科目】ひと科目10分以内。ジェイオリジナル『くせづけ』で毎日勉強ぐせ

家庭学習として、ジェイオリジナルの『くせづけ』教材をお渡ししています。算数・国語は毎日、英語・理科・社会は週1回の課題をお配りします。算数では、計算を正しく行えるようにするためのトレーニングをはじめ、学校で学習する単元の練習問題のほか、ジェイでの先取り学習内容の解説と演習問題を掲載し、繰り返し学習が行えるようにしています。『くせづけ』教材は、書き込み式になっていますので、毎日教材を仕上げていく達成感を得ながら進めていくことができます。また、毎回授業時に提出していただき、講師がチェックします。ひと科目10分以内をコツコツ続けて、毎月1冊を仕上げていきます。

【英語】日本語との違いを文法や語順から理解し、フォニックスを通じて綴りと発音の関係を身につける

2020年度から小学校でも正式教科となった英語。感覚的に触れて楽しむ英語学習を脱し、しっかりと文法を学び、日本語との語順の違いや「be動詞」と「一般動詞」の違いも理解したうえで、中学準備としての本来の英語力を作り上げます。また、フォニックスにも力を入れ、綴りと発音の関係を理解しながら語彙を増やしていきます。

【英語】 25分間「オンライン留学」を導入し、英語で話す練習

月1回、英語の授業時間内で約25分間の「オンライン留学(英会話)」を導入しています。画面上で外国人講師と1対1で、生徒一人ひとりのレベルに合わせた英語だけを用いたレッスンに取り組みます。レッスン終了後は、外国人講師からの評価とコメントを受けることができ、保護者様にも内容を確認いただくことが可能です。外国人とマンツーマンで話すという体験的な学びは、お子様にとって大きな財産になります。小学生のうちに、外国人と英語で会話をする度胸を身につけていきます。
外国人講師のいるスタジオには日本人のスタッフが常駐しているので、迅速な対応が可能です。もちろん、お子様がオンライン留学(英会話)をしている間は、ジェイの講師が机間巡視をしていますので、ジェイの講師からのサポートも可能です。

【英語】AI教材を活用して、自主学習を促進。リスニング・スピーキング練習に力を入れる

英語のリスニング・スピーキング力を養成する取り組みとしてAIを用いた教材アプリ『ELST®Elementary』を活用し、1日あたり5分~10分程度で終わるELST®を用いた宿題を配信しています。小学生は検定やCEFR-Jのレベルに応じた音読・リスニングなどの練習を行います。生徒の発音はAIによって即座に採点され、「自分はどの音の発音が苦手なのか」が一目でわかるようになります。

【算数】ジェイオリジナルのルール「作法」をマスター。正しく解き進めるための必須事項を身につける

算数では、ジェイの講師陣が長年の経験から編み出した計算問題などを解くときのルールを「作法」と名付け、正しく解き進めるための必要事項を身につけるよう指導しています。例えば、途中式を見やすくして検算の時間を節約したり、思わぬミスの発生を防いでいきます。授業で使用するジェイオリジナル教材『サブノート』には、新出単元を効率的に理解・定着させるための「基本の道具」(用語や基本概念など)、「基本の技」(公式の使い方や問題の切り口など)を掲載し、より効率的に学習が進められるよう教材を改良しています。

【国語】中学・高校への土台づくり。「読解力」を身につける

ジェイでは「読解力」を「文章に書かれていることがらの論理の筋道を正しく把握し、それを自分自身の言葉で表現する力」だと考えています。中学卒業段階では、論理展開の流れを押さえながら、筆者の主張を正しく理解し、自分で咀嚼してまとめ直す力が求められます。そこでジェイの国語授業では有名私立中学・高校でも数多く使用されている『論理エンジンスパイラル』をメインテキストとして使用し、文章の正しい理解を指導していきます。また、授業では言語形成期の小学生にとって必要な、豊かな言葉に多く触れる機会も設けています。全学年で漢字・語彙・読書教材を強化し、五感をフルに使って言語を獲得できるよう、「音読」「書写」「聴写」トレーニングを実施しています。

【理科】『理科 自由自在』を使用し、読んで予習する学習スタイルへ

理科は、生物・地学や天体・化学・物理といった幅広い分野を扱うため、覚えることが多くなる科目です。『理科 自由自在』は、指導要領を超えた内容を扱っているだけでなく、分かりやすく単元毎に解説し、整理しているテキストです。それぞれのテーマについて「なぜそうなるのか」を理解していくことで、中学での学習内容につなげていくだけでなく、膨大な知識をしっかりと整理して、身につけられるよう指導します。また、授業内で実験を定期的に設け、その事象が起こっている様子を自身の目で確かめ、理科への関心も高めていきます。

【社会】中学社会に向けた知識の体系をつくり上げる
小5・6は「社会」を開講し、5科目を指導することで中学での学習をよりスムーズに進められるようにします。知識だけでなくノートのまとめ方や覚えた方を指導し、また、応用・発展内容までを扱い、中学入試に必要となる知識まで培っていきます。


その他のジェイの取り組み

いつでも「対面授業」「Web授業」の選択が可能

ジェイの「Web授業」は、自宅から一斉授業に参加でき、Webで参加している生徒にも、講師から声を掛けたり、発言が可能です。ジェイの教室にいるのと同じように白板を見て、ノートを取りながら受講ができます。※小3生は「対面授業」のみとなります。


サポート体制をさらに充実。「復習用授業ビデオ」に加え「フォローデー」を開講

土曜日を中心とした昼間の時間で、月1~2回程度の「フォローデー」(無料)を設けています。宿題をしに来る生徒、確認テストのやり直しをする生徒など、使い方は多岐に渡ります。また、授業を欠席された方に対しても、授業内容の重要ポイントの指導や問題演習の確認などを行っていきます。また、ジェイの取り組みとして、受講生を対象に「復習用授業ビデオ(小5~)」の配信も行っています。配信内容は学期ごとに掲載していますので、期間中は遡って授業内容を確認することが可能です。やむを得ず授業を欠席した場合や、家庭学習でご活用いただけます。


「ジェイ文庫」で、いつでも読書に没頭できる環境

全校に図書コーナー「ジェイ文庫」を設け、いつでも自由に読書ができる空間を作っています。科目の内容に留まらず、小説や伝記、ブルーバックスなど、様々なジャンルの本を揃えていますので、ぜひ手に取ってみてください。本の貸し出しもしていますので、続きは持ち帰って読んでいただけます。


多様な『経験知』を増やす「ジェイの体験教育」

ジェイでは様々な経験から五感を最大限に刺激し豊かな認識を得ることで子ども達が自発的に課題を意識し、能動的に課題解決に取り組む力を育んでいく教育活動として、自然体験や農業体験、大山登山、プログラミングなどの体験学習を実施しています。 2026年度はさらに内容を充実させ、楽しさ満載、ワクワクドキドキいっぱいの学びを提案していきます。
≪2025年度までの活動実績例≫
①鳥取大山の麓にあるジェイ教育セミナーが運営する宿泊施設「修学荘」を拠点とした自然体験、大山登山や化石発掘体験など
②丹波市春日町にあるジェイ農園(化学薬品不使用の農業に取り組んでいます)での田植えや稲刈り、もちつき体験や生き物観察など
③蒜山津黒高原での日帰りリバートレッキング(川の上流部を歩きます)






2026年度 指導内容[本科授業]

小学3年

学習することの楽しさを知り、継続することを身につけ、早期に基礎学力を養成。

算数 小3の2学期後半から「はしたの数」として分数・小数が導入されています。ジェイでは、『小学ウィンパス』を用いて、分数と小数の関係を単純知識として覚えるだけでなく、基本概念から導き出される数どうしの関係や計算方法について理解を深めていきます。また、「三角形」や「円」を使って、辺や角度の等しい三角形など、図形の特徴を理解していくことを学びます。その延長で、小4内容の「計算」や「角度」などの先取り学習もします。
国語 「読解力トレーニング」(「てにをは」の働き、「主語のまとまりと述語のまとまり」「つなぎ言葉の正しい使い方」、「係り受け」の読み取り)に加え、幅広い国語の力をつけていくために、「身の回りの意外なこと」や、「日本各地のおもしろい話題」を題材にした読解、漢字の読み書きを通した語彙力アップを図ります。

小学3年 平常授業受講料


小学4年

ノート作り、間違い直しで日々の学習スタイルを確立。読み・書き・計算の力を盤石にし、応用問題へステップアップ。

算数 2学期のはじめに「整数計算」を完成させ、2学期の半ばからは「小数と整数の乗除・同分母の分数の加減」の基本を学習し、小5内容の小数どうしの乗除、異分母の加減へつなぎます。また、3学期には空間図形についても『自由自在』を使って、展開図の重なる点の見つけ方や「面と面」「辺と辺」の位置関係だけでなく、「面と辺」の位置関係など「空間図形」の基本概念を学んでいきます。このようにして、小6内容の「立体図形」への基礎固めも行っていきます。
国語 「文と文のつながりに接続語を使って表現する」「具体例で主張を伝える」「ものごとを比べて表現する」「物事の起きた理由を読み取る」ことを中心に、説明的文章を使って学習します。1学期に比べて、少しずつ読み取る文章が長くなります。「どこに何が書いてあるのか」を考えながら、「要点」を押さえた読み取りが必要になってきます。物語文では、「登場人物の心情(=気持ちに変化)の読み取り」が学習の中心になります。「場面」「心情」「表現」の内容に着目した読解を心がけていきます。加えて、幅広い国語の力を身につけていくために、「ことばの学習」教材や、音読、漢字の読み書きを通して、語彙力アップも図っていきます。
英語 「自分のしたいことを伝えたい」「相手の好きなものを知りたい」など、様々な場面で使える「フレーズ」を1日に数個ずつ無理なく習得していくことをめざします。『OLECO ジュニアBook3』『ELST® Elementary』を使いながら、まず「音」から英語学習を始めていきます。楽しく英単語を習得し、語彙力を鍛え、小5から始まる学校での英語の準備をしましょう。また、月1回、外国人講師とマンツーマンで会話を楽しむ「オンライン留学」を実施します。

小学4年 平常授業受講料


小学5年

中学以降の数学力を決める重要単元を「論理的思考」で完全制覇し、英語を含めた指導により、総合的な学力の養成を図る。

算数 2学期から、小5の算数は重要単元が集中します。特に「平均」「単位量あたり」「割合」「速さ」といった単元は、小学校算数の最も大きな山場となります。単純に公式を覚えるのではなく、各単元のつながりを示しながら新しい内容に取り組めるように独自のカリキュラムで指導していきます。また、計算に関しても、日々の学習をサポートする「くせづけ」を活用し、基礎から応用までを繰り返しトレーニングします。
国語 3つの論理関係「イコールの関係」「対立関係」「因果関係」を押さえながら、「話題と筆者の主張の読み取り」「文章の要約」などの練習をしていきます。長めの文章を使って練習していきますので、「どこに何が書かれているのか」(=要点の把握)の力も問われることになります。こうした練習を通して、「長文の総合問題を解答できる力」をつけていくことにつなげます。さらに、「日常の生活に関係した言葉(例えば、エコカー・マイクロプラスチックなど)」の習得、音読、漢字の読み書きを行うことで、「語彙」の幅を広げていきます。
英語 授業の基本的な流れは、テキストに出てくる新出単語の発音練習をしたうえで、そのユニットで習う重要表現を繰り返し発音練習。回によっては文法を補助教材にまとめることもあります。月1回の「オンライン留学」では、タブレット等を用いて25分間、外国人講師とマンツーマンで会話を楽しむというものになります。このほか、音声学習や単語の暗記はもちろん、文法や長文読解の問題まで網羅したAI教材『ELST® Elementary』も主として宿題用として導入し、英語の様々な技能をトータルでサポートしていきます。
理科 目に見える現象からそのしくみを考えていく理科へと変わる学年です。特に2学期と3学期は「もののとけ方」「電磁石」などの化学分野・物理分野のほか、「動物の誕生と成長」「流れる水のはたらき」などの生物分野・地学分野の重要単元も次々と学習していきます。『グラフの読み取り』や『仮説の検証』などの科学的方法論の基本を身につけるべく指導します。
社会 日本の水産業や工業の特徴、主な工業地帯・工業地域を押さえたうえで、近年の日本国内および国外との結びつきに欠かせない運輸・貿易・通信業の特徴を理解していきます。また、戦後日本における工業化に伴って起こった公害と、それを機に高まってきた環境保護への取り組みについて、無理なくまとめを進めて、中学入試や中学校での社会科でも通用する、より深い知識を養っていきます。

小学5年 平常授業受講料

小学6年

小学校での学習内容を総復習し、さらに+αへ取り組む。中学内容への橋渡しを早期に開始し、中学進学後トップを走る実力へ。

算数 小6内容の「比」「拡大図・縮図」「比例・反比例」「体積・表面積」を学習した後に、中学数学へと繋がるように、重要単元の「割合」や「単位量あたり」「速さ」「比」などの基礎・基本を押さえたうえで発展内容を扱います。また、複雑な問題には、線分図や表を利用して整理することで、問題を理解して解くことができるように学習します。
国語 文章読解の要になる3つの論理関係「イコールの関係」「対立関係」「因果関係」を押さえ、「文章の要点」「文章要約」「段落同士の関係」などの読み取りを強化していきます。読み取りに使う文章のジャンル(物語文、詩・短歌・俳句、資料の読み取りなど)の幅も広げ、基礎的な文章読解の仕上げにかかります。また、語彙の補強として、「ことわざ・慣用句・故事成語」「日常生活や季節に関係した言葉(例えば、人工知能・キャッシュレス・月の異名・季節の行事など)」の習得、音読、漢字の読み書きを行うことで、文章読解の基礎となる「語彙」の幅を広げていきます。
英語 1学期に続き、『ピラミッドEnglish Travel1』を用いて授業を行います。新しい構文を講師が解説し、月1回の「オンライン留学」で25分間、外国人講師とマンツーマンで会話を行います。聞き取りや発声練習、ネイティブと会話を行うことで生きた英語を身につけます。声に出して表現に親しむことを主眼に置いた授業を行いますが、文法としてはcan、現在進行形、一般動詞の過去形など、中学校レベルのものも扱いますので、今からしっかりと理解・定着をさせておけば、先取り学習としても効果的です。このほか、音声学習に役立つAI教材『ELST® Elementary』も主に宿題で使用していきます。
理科 2学期と3学期は、中学理科の学習内容と直結する「天体」「大地の変化」「てこ」「電流の利用」などの重要な単元を学習します。これらの単元では、知識の暗記だけではなく現象が生じる原理・メカニズムをしっかり理解することが重要です。基本原理から丁寧な論理展開を意識して指導していきます。
社会 安土桃山時代以降の日本の歴史について、「なぜそうなるのか」「どのような影響が出たのか」を考えながら学習していきます。特に近代以降の歴史は、短期間に多くの人物が絡み、歴史的な出来事も数多く扱われます。毎回の授業では年代を追って、これらの出来事を整理し、中学校での歴史分野でも通用する知識の定着を図ります。

小学6年 平常授業受講料



 公開テスト(小3~小6)

受講までの流れ

TELでのお問合せ本部事務局0120-5519-18 (日・祝も受付)
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