中学部(中1~中3)


社会で通用する『実力』を、入試の変化に沿う『学力』を、新教育改革に向けた『思考力』を

激変の時代に突入しました。金融も経済も生活も自然も「大変化」を始めています。技術もAI、IoT、ブロックチェーンの各技術が急速に変わりながら進化を発展を始め、お金の決裁方法もあっという間に大変化です。今後、今までの「職業観」も大きく変わり、ロボット化、AI化される職業とともに新たな「職業」が次々と生まれてくると言われています。今の子どもたちが大人になる頃は、仕事も生活もかなり様変わりすると予測されます。

当然、世の中の変化とともに、必要とされる人の能力や知識も変わっていきます。例えば、彼らが大人になり、社会人としてこの社会を作る側、守る側に立つとき、いたるところにAIが組み込まれていると考えられます。その時、人間が担う役割は「課題を見つけ課題を提起すること」となります(AIは「課題」を実現するための最短コースを探るのが役目です)。将来を見据え、悩み考え思考錯誤するのは人間の役割であり、人間しかできません。少子化も大きく進み、ロボットの導入は不可避です。だからこそ、この先将来ビジョンを描き、どういう生活を実現させていくか、そのための仕事はどうするのかはこれからを担う子どもたちが考えなければなりません。それゆえ、既存の制度や仕組みにこだわらない社会人になってほしいと願っています。

ジェイでは、今回の教育改革に沿って2019年度より、入試の改革に合わせながら「新しい学習方法」を開始します。

ジェイ教育セミナー 塾長 福永 洋


ジェイ中学部 指導の特長

ジェイ独自の先取りカリキュラムで新出事項を学んだら、
自分の問題意識で課題に取り組む「努力を楽しむ授業」を展開!

ジェイの中1生~中3生では到達度別少人数クラスによるクラス別カリキュラムで、第一志望校全員合格をめざします。また高校に入ってからも、ムリなく伸ばしていける学力を中学のうちに習得することを目標に、単なる「知識」ではなく、思考力・表現力・論理力を養成し、「真の学力」定着をめざす徹底指導を実践しています。

クラス編成

学校でトップクラスを維持できる実力練成クラス。
ハイレベルな問題にも積極的に取り組み、公立トップ高校突破後も余裕を持てる学力をめざします。
中学内容の重要単元を完全に定着させ、定期テスト・実力テストでの確実な得点力を養成。
応用力にも磨きをかけ、実力アップ、志望校のワンランクアップをめざします。


授業のポイント

【各科目 NEW】 自立的学習時間を確保し、「思考力」を高める指導に力を入れます

★1科目65分授業で、よりエッセンス化した授業を実施
ジェイでは、授業内容の定着のため、フォロー時間を設けています。2019年度からは、その日の内容で分からないところはその日のうちに復習する時間を新たに設けます。また定着度の確認を行う「確認テスト」で合格できなかった場合も、この時間を利用して分からないところを残さないようにします。
※「確認テスト」は、数学と英語で交互に実施します。テスト時間の圧縮を図り、講義時間を増やすとともに、フォロー科目を厳選し集中して取り組めるようにします。


【各科目】「ビジュアル機器」の導入で、授業内での意識共有を図る

2018年度より新たに「ビジュアル機器」を導入しています。ジェイの映像授業は、単純に全ての授業をVTRやアニメーションに換えるというものではなく、ジェイが重視してきた再現性のある板書授業は残したままで、授業の補助となる画像や動画をホワイトボードに映し、そこにマーカーで書き込みをするという形で行います。お子様の手元のテキストと同じものをホワイトボードに映すため、テキストの文章や挿絵、図解をみんなで一緒に見て考えながら、授業を進められるようになり、授業内での「意識共有」を助けます。英語の「教科書サブノート」「プログレス本文」や、国語の「文章問題」、社会の「地図」「グラフ」「資料」、数学・理科のジェイオリジナル『サブノート』、理科の「資料」「実験」などで順次導入していく予定です。

【数学 NEW】 『システム数学』で論理力を重点養成

『システム数学』テキストは、多くの私立中高一貫校で使用されている「検定外教科書」です。各単元のスタートは、発問「~はどうなるでしょうか?」から始まり、基本概念の導入や定理・公式の証明なども丁寧かつしっかりと記載されています。ジェイでは、教科書のこの特性を最大限利用して、生徒が主体的に考えていく授業を行い、「思考力」を養っていきます。また、テキストに完全準拠した問題集ノートを使って、学習内容の確実な定着を図ります。

【英語】『プログレス』で大学入試から逆算した必要単語数を習得

有名私立校でも採用されている『プログレス(PROGRESS IN ENGLISH)』をメインテキストとして採用。『プログレス』は、指導要領外の英単語も無理なく使用されており、自然な英文法で学習できるうえ、英語圏の文学や文化、歴史などをテーマとした文章の中で繰り返し既習文法が登場するため、スパイラルに学ぶことが可能です。大学入試で必要といわれる単語量約5,000語の約半分を中学の間で身につけることで、高校入学後の負担を軽減できるのも特徴です。ジェイオリジナルのプログレス準拠補助教材も用いて、ハードな内容をやさしく解説しながら授業を進めます。また、ネイティブの話すスピードでのリスニング練習にも力を入れ、読む・聞く・書く・話す力を総合的に養成します。

【国語】『論理エンジン』で読解力と具体的な答案・文章作成技術を学ぶ

主語・述語・文の関係・段落構成といった基本から、具体と抽象、イコール関係、対立関係、因果関係といった、概念や読解の解法の方法論につながる部分を学んでいき、筋道を立てて文章の要旨をつかんでいく読解方法を身につけていきます。要約問題や解答の作成手順はもちろん、作文のような文章作成技術も習得させ、高校入試や大学入試の良問を用いて、入試問題を読みこなすことができるよう指導していきます。

【国語】国語の授業内で思考力トレーニング「論理構成力養成特訓」を実施

ジェイの国語では、教科の知識だけではなく思考力や表現力を重視する出題形式に傾斜しつつある高校・大学入試に対応するため、総合的に発想力・言語力・論理力等を柔軟に使いこなす訓練を、色々な手法を駆使して行っています。「ロジック・ツリー」を使い「要素分解」を行う方法論を学んだり、「二語の関係」「推論」「集合」などから論理の基本を身につけたりします。また、聞いた言葉を「絵」や「図(地図)」にするトレーニングも行います。「言語をイメージ化」することは、数学などの図形を文章から書き起こす練習にもつながります。新しい入試制度への対応のみならず、将来にわたって役立つ力を身につけることを目的としています。


【国語・社会 NEW】 クラブ活動との両立を図るため、忙しい1学期のうちは中1・2生の国語・社会を隔週で実施

新しい学年となり、行事や総体などで忙しい時期は、週あたりの授業時間数を削減するため、1学期のうちは国語・社会を交互に隔週で実施することで、19:40~の週3回とします。なお、10月からクラブも冬時間になりますので、2学期・3学期は国語と社会を共に毎週実施します。


【理科 NEW】 『系統的に学ぶ』シリーズで本物の思考トレーニング

『系統的に学ぶ』シリーズは、高校内容も含めた各単元の学習内容を、学年を縦断して体系的にまとめた「検定外教科書」です。指導要領にとらわれていないため、普通の教科書や参考書には載っていないけれど、本来理解を深めるために必要な実験や観測データがしっかりと記載されていることがこのテキストの最大の特徴で、繰り返し読むことで基本概念や法則の理解が深いものになっていきます。ジェイでは、「系統的に学ぶ」シリーズのテキストと準拠問題集を用いて、様々な現象を基本原理から分析していく思考トレーニングを中心に授業を進めていきます。

「学校内容」を完全マスター

公立高校入試では「内申」は入試当日の得点と同じ重さがあり、長期の学内テスト結果とも言えます。 ジェイでは達成度別クラス編成で、学習カリキュラムの深さをクラス毎に変化させています。お子様にぴったり合った内容を展開することで知的好奇心を刺激し、「学ぶ意欲」を高めることを重視した指導を行っています。また、学校内容を抱合した平常授業内容に加えて、定期考査対策で各中学校のテスト範囲に合わせた授業を展開し、スパイラルに復習することで、着実な実力アップを図ります。
※新しく入塾される方にも、その実力に応じて無理なく合流していただけます。

学習に対するモチベーションが最も高まる定期考査の機会を最大限に利用して、学習内容の完全定着を図り、次ステップに向けた「学力向上」を目指します。

テスト前には「定期考査対策講座」を実施。テスト範囲に合わせて徹底演習

定期考査前の約10日間、「定期考査対策講座」を実施します。対策期間中は「学習の計画と記録」に沿った平常授業はストップし、学校別またはクラス別の「対策講座時間割」で授業を行います。主要5科目についてテスト範囲に合わせて重要単元を中心に徹底的に復習し、副教科についてもサポートしています。対策前には、対策期間中の各教科の勉強方法を紹介した対策冊子もお渡ししています。


定期考査対策講座

テスト範囲に合わせた講義と演習で、より効率的に学習を進め、確実に得点できるように指導していくのは勿論として、各中学校の定期考査過去問題を精選し、まとめた『過去問題精選冊子』も用意しています。実際に出された過去問題に取り組むことで、定期考査の問題傾向を知り、高得点に結びつけます。

豊富なデータに基づき志望校合格へ導く指導

特色選抜・推薦入試は、一般入試より1ヶ月も早い入試でありながら、中3の3学期内容までの理解が要求される場合が多く、上位校ほど難度の高い入試です。ジェイでは、その特殊な受検の仕組みを生徒・保護者の皆様へお伝えするとともに、各高校の受検方法に対応すべく「模擬面接」「対策授業」「演習授業」を行います。また、中3生を対象に「志望校別特訓」を9月より開始。志望校群別クラス編成で節目節目にクラス替えを行い、希望校を志望校へ、志望校を受験校へ変えていきます。


その他のジェイの取り組み

【NEW】 「図書コーナー(ジェイ文庫)」を新設。いつでも読書に没頭できる環境を整えます

2019年度、新たに全校に「ジェイ図書室・図書コーナー(ジェイ文庫)」を順次設け、いつでも自由に読書ができる空間を作っていきます。本の種類は最初は少ないかもしれませんが、徐々に増やしていき、図書の貸し出しも行うことができるようにしていく予定です。科目の内容に止まらず、伝記や事典、専門書など子どもたちの興味関心に可能な限り応えられるよう様々なジャンルの本を揃えていきます。


「自然体験」「農業体験」「理科実験」などを通じて、多様な『経験知』を増やします

ジェイでは2008年から「理科実験大会」「自然体験」「農業体験」を実施し、多くの小中学生にご参加いただいています。これからも生徒一人ひとりの興味関心に沿って、「とことんやってみる」「納得のいくまで味わってみる」「気が済むまで追究してみる」「とりあえず見てみる、聞いてみる、触ってみる、会ってみる、行ってみる、育ててみる、関わってみる等」の場を可能な限り提供していきます。あくまで主体・主役は生徒たち、講師・職員は、脇役・黒子に徹し、時には専門も招き、多様な経験の場を提供していきます。






2018年度 指導内容

中学1年

計画的な時間配分と効率的な学習方法で、クラブとの両立を果たし、学年トップをめざす。

数学 中1の1学期から2学期前半に学習する「正負の数」「文字式」「方程式」では、計算力をつけるとともに、それぞれ「数の拡張」「文字を用いて数量を表す」「数量関係を等式で表す」という数学の基礎となる概念を学習します。ジェイでは『システム数学』を用いて、これらの重要概念をしっかりと理解できるよう指導していきます。
英語 英語の基本的な語順の定着を中心に、動詞の用法(be動詞と一般動詞の区別、現在形と過去形の区別、現在進行形)の獲得をめざします。『プログレス』を用いてスパイラルに文法、英単語を学習していくことに加え、ジェイの日々の授業の中でも学校教科書に登場する英単語を扱っていきます。『プログレス』を通じて高校でも通用する英語力を培いながら、同時に学校のテストにも対応するポイントを押さえた授業を展開していきます。
国語 読解力とは、文章の論理の筋道を理解し、筆者の主張を正確に読み取る力のことです。『論理エンジン』のテキストを使用し、主語・述語・修飾・被修飾の関係の正確な理解、文と文との相互関係(文脈)の把握、そして文章全体の要旨把握ができる力を養成し、階的に読解力をつけていきます。漢字などの語彙力アップも自分で分を書いて定着させていきます。
理科 生物分野では「進化」を軸に知識の関連づけを行い、体系的に理解できるようにします。化学・物理・地学分野では「水溶液」「力」「光とレンズ」「地震」などの単元を図やグラフを利用して解く方法を身につけます。
社会 小学校で身につけた知識理解の基礎の上に、地理では「緯度・経度」「対せき点」など地球上の位置の基礎的な概念をまず築き、その上で地形・気候などの自然的な基礎を丁寧に学習します。歴史では地理的な基礎を前提に、「世界史から日本史」の観点で各時代を丁寧に学びます。社会科の学習では、地図・年表・統計・史料などの資料を読み取る力が欠かせません。授業では、結果の羅列ではなく、そこに至る筋道を系統立ててわかりやすく解説し、豊富な中1内容を無理なく身につけます。
中学2年

入試内容の大半を学ぶ最重要学年。
科目間バランスを整え、トップ高合格の軌道に乗る。

数学 1学期に学習する「連立方程式」は、それまでの代数分野の総仕上げ。2学期には本格的な抽象概念の理解が必要な「一次関数」、また本格的な論理的思考が必要な「図形の証明」の学習が控えています。ジェイでは特にこの重要3単元について、時間をかけ『システム数学』を用いて理解を完璧にしていきます。さらに、2学期後半から中3の図形領域を先取りして学習します。
英語 中2では、動詞の用法に加え、『文の拡張』につながる様々な文法事項(不定詞・動名詞・比較・接続詞・受動態)をマスターするため、『プログレス』の英文の中で、これらの重要文法事項をスパイラルに学習していきます。また、学校教科書に出てくる単語や県教委が作成・配布している『はば単』の語彙についても授業の中で繰り返し扱います。『プログレス』で本物の英語力を養成しながら、中学校の定期考査でも点がとれるようバランスよく授業を行います。
国語 中1で学んだ段落ごとのや文章の構造の理解を前提に、『論理エンジン』の次の段階へと進みます。様々なジャンルの文章を「論理の筋道をたどる」ことを主眼に読み解き、読解力を養成していきます。この読解力の蓄積が中2から増える古文の読解などでも大きな武器となります。自ら文を書く練習で漢字・語彙力を強化していきます。さらに文法も加えた必須知識の獲得にり総合的な国語力アップをめざします。
理科 「電流」「化学変化」「湿度」などの単元では、多様な計算問題やグラフの読み取りを習得する必要があります。公式の使い方の原則、グラフの読み取りのポイントなど、押さえるべき「ツボ」を理解することで、実際の問題の中でその方法論を使えるよう指導していきます。
社会 ジェイでは、「世界・日本の地理的な知識理解の基礎の上に世界史・日本史の知識理解を構築する」をコンセプトに社会科の学習に取り組んでいます。中2では、まず世界のすべての州、日本のすべての地域についての自然的・人文的な知識理解を徹底させ、その上に「世界史から日本史」の観点で、タテ・ヨコの関係に目を向けながら丁寧に学習します。また、高校入試に打ち勝つ力の養成はもちろん、テスト対策では豊富なデータに基づいて得点力のアップをめざし、ムリ・ムラのない学習に取り組みます。
中学3年

誰もが努力する勝負の年。
着実に成果を積み上げ、公立難関校全員合格をめざす。

数学 10月までに中3内容の基本を習得し、それ以降は入試問題で実践的に鍛え上げます。『システム数学』を用い、特に線分比、面積比や融合問題など入試で差のつく問題の考え方、解法を定着させます。また、2学期の志望校別特訓では9月から入試問題等を用いた実戦的な指導を関数・図形分野を中心に行っていきます。
英語 『プログレス』を用いた授業で、単語・用法を先取り学習。入試に向け、余裕を持った演習時間を確保します。また、普段の授業よりネイティブの発音を聞き、リスニング能力を強化します。また時事英語についても新規に取り扱い、対話文に加えて論説文に近い文体にも慣れるほか、音声教材なども駆使して、入試問題の改革にも対応できる英語力をトータルで養成します。授業の中で学校教科書の単語も扱い、定期考査対策授業を含めて内申確保をサポートしていきます。
国語 難度の高い入試の文章でも正確に要旨を把握できるよう、多種多様の文章を読み込んでいきます。こうした読解力の養成を柱に据え、設問に応じた解答の探し方、記述方法を指導し、得点力アップを図ります。また、入試必須の語彙力や知識量を繰り返し確認し、増やしていきます。さらに、過去の古典にも数多くあたり、総合実戦力を養成します。
理科 中3の全単元を2学期までに終了し、冬以降は入試準備を行います。「遺伝」「物質とイオン」「運動・仕事・エネルギー」「天体」と中3では、生物・化学・物理・地学の全分野で重要かつ難度の高い単元が連続します。冬期講習会、3学期直前特訓とスパイラルに学習することで、段階的に実力をつけていきます。特に1学期は、毎回中1・中2範囲の基本も家庭学習の形で忘れてしまった内容の「思い出し」「覚え直し」を行い、夏からの本格的な入試対策に備えます。
社会 公民では、「法の支配」「市場経済」など政治経済の基礎基本の基礎固めのほか、「世界金融危機」「ノーマライゼーション」「持続可能な開発」など世界経済・社会保障・地球環境などの諸問題の動向をふまえた豊富な内容にも取り組みます。地理・歴史では、地理学習の基礎の上に、日本史・世界史について地図・年表を駆使し、縦断的・横断的に解答できる総合力を伸ばします。さらに、冬期講習会から取り組む入試問題演習によって、統計・写真図版などの資料を読み取る力を養うとともに、記述問題にも対応できる実戦力を身につけます。
志望校別特訓 志望校合格へ向けての5科目総仕上げ特訓を、9月から実施します。
2018年度実施要領は、こちらをご参照ください。 ※2019年度実施要領は、2019年8月頃にご案内します。

添削講座(中1~中3) 公開テスト(中1~中3)


受講料は、こちらをご参照ください。

TELでのお問合せ本部事務局0120-5519-18 (日・祝も受付)
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