小学部(小3~小6)

ジェイ小学部 指導の特長

もっともっと上のことをもっともっと深く、できるところまで挑戦。
「到達目標の上限撤廃!」「能力全開!!」

ジェイでは「小学生から始める高校入試」をコンセプトに指導を行っています。小学校の内容は中学・高校の土台を成すものです。子どもたちの力を最大限に引き上げる『気づきの授業』と、豊富な知識やデータに基づく論理的思考で『努力を楽しむ授業』を行っています。「なぜ?どうして?」と物事を追求する力、知的好奇心を最大限に生かし、中学・高校でも通用する学習習慣を定着させ、安定した学力基盤を確立します。

授業のポイント

小3から英語を開講。英語表現の引き出しを増やす

ジェイの英語授業では、中学内容に備え、アルファベットの発音・筆記から始め、英語の下地である「日本語と英語の語順の違い」「be動詞と一般動詞の区別」「基本英単語の習得」を小学生の間でめざします。また、「リスニング力」「スピーキング力」を鍛えるトレーニングにも取り組んでいます。音声教材も利用し、短時間で多くの英語に触れ、記憶の定着を促します。会話文を読み合わせ、パターンを習得し、一通り言えるようになったら、今度は自分のことに置き換えて話すほか、書く練習も行います。語彙やフレーズを自然と身につけられるよう、「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく指導していきます。


●「フォニックス」で発音練習

フォニックスとは、初めて見る単語でも、正しい発音で読めるようになる学習法。英語特有の発音と、文字と音の規則性を学ぶことで、正しい発音と読み書きができるようになります。舌・歯・口の位置や形を意識して、しっかり発音していきます。

●ジェイオリジナル『必須英単語300』で英単語習得

(小3・4年)「英語を聞いて日本語で意味が言える」という初歩の段階から、「日本語を聞いて英語が言える」「英語を見て英語で読める」「英語を見て日本語で意味が書ける」の段階まで鍛えていきます。

英語 NEW 授業の冒頭25分は全て英語で授業。英語を身近な日常使いの言葉に

授業の冒頭に行う「宿題チェック」「基礎力トレーニング」「確認テスト」などを全て英語で行い、挨拶や指示、質問など英語の授業で使われる表現(クラスルーム・イングリッシュ)を自然に学べる環境を作ります。また、小5・6年は、外国(英語圏)の小学校教科書を使用して、英語で英語を学ぶことにも挑戦します。例えば「算数」では、同じフレーズが何度も繰り返されるため、無理なく英語表現の習得が可能です。科学や社会、文学など、様々な科目内容についても英語でチャレンジし、興味関心を広げます。

算数 NEW 『算数 自由自在』で基本から発展内容を固め、中学入試問題レベルに挑戦

小3・4は『算数 自由自在 小学3・4年』を、小5・6は『算数 自由自在 小学高学年』を使用します。複数の学年範囲を、単元毎に配列していある教材ですので、上の学年の内容にもどんどん入っていくことができます。また、詳しく解説が掲載されており、自分で読んで理解することも可能です。さらに、『ジェイオリジナルテキスト』で中学入試レベルの問題に数多く触れ、知識を応用していく楽しさや、挑戦してみる楽しさを積み上げていきます。

中学・高校への土台づくり。「読解力」を身につける

ジェイでは「読解力」を「文章に書かれていることがらの論理の筋道を正しく把握し、それを自分自身の言葉で表現する力」だと考えています。中学卒業段階では、論理展開の流れを押さえながら、筆者の主張を正しく理解し、自分で咀嚼してまとめ直す力が求められます。そこでジェイの国語授業では有名私立中学・高校でも数多く使用されている『論理エンジン』をメインテキストとして使用し、文章の正しい理解を指導していきます。また、授業では言語形成期の小学生にとって必要な、豊かな言葉に多く触れる機会も設けています。全学年で漢字・語彙・読書教材を強化し、五感をフルに使って言語を獲得できるよう、「音読」「書写」「聴写」トレーニングを実施しています。

ジェイオリジナル『コトタン教材』でさらなる思考力アップへ

近年の高校・大学入試の大きな動きとして、教科の知識だけではなく「思考力」や「表現力」を重視する出題形式に変化しつつあります。このような入試の変化に対応するため、国語の授業内で言葉探究授業「コトタン」を実施し、文章表現をするにあたっての思考力・発想力、それらを駆使する表現力を楽しく培っていきます。「マインドマップ」を使って思考の輪を広げたり、「意見-理由 作文」「YES/NO(テンプレート)作文」を作成することで、短い言葉で論理的に表現する力を身につけています。また「言語のビジュアル化」「ビジュアルの言語化」などのトレーニングにも力を入れ、五感を使って楽しく言葉を学んでいきます。

ジェイオリジナル『くせづけ』で毎日勉強ぐせ

家庭学習として、ジェイオリジナルの『くせづけ』教材をお渡ししています。算数・国語は毎日、英語・理科・社会は週1回の課題をお配りします。算数では、計算を正しく行えるようにするためのトレーニングをはじめ、学校で学習する単元の練習問題のほか、ジェイでの先取り学習内容の解説と演習問題を掲載し、繰り返し学習が行えるようにしています。『くせづけ』教材は、書き込み式になっていますので、毎日教材を仕上げていく達成感を得ながら進めていくことができます。また、毎回授業時に提出していただき、講師がチェックします。ひと科目10分以内をコツコツ続けて、毎月1冊を仕上げていきます。

理科 NEW 『特進クラスの理科』をメインテキストに導入。読んで予習する学習スタイルへ

理科は、生物・地学や天体・化学・物理といった幅広い分野を扱うため、覚えることが多くなる科目です。『特進クラスの理科』は、指導要領を超えた内容を扱っているだけでなく、分かりやすく単元毎に解説し、整理しているテキストです。それぞれのテーマについて「なぜそうなるのか」を理解していくことで、中学での学習内容につなげていくだけでなく、膨大な知識をしっかりと整理して、身につけられるよう指導します。

「実感」「感動」を大切に育てる実験授業

「なぜ?どうして?」と物事を追究する力は、将来専門分野を学習する上で最も重要な力であり、早期に身につけておきたい力です。ジェイでは、子どもたちの興味関心を引き出し、自分の目で見て、発見・納得できるよう身近な不思議を科学の力で解明する「理科実験」授業も開催しています。 科学の原理を追究する目を育て、楽しみながら答えを導き出す習慣を身につけます。




2017年度 指導内容

小学3年

学習することの楽しさを知り、継続することを身につけ、早期に基礎学力を養成。

算数 算数では土台となるかけ算の完成、わり算の基本理解を進めるとともに、様々な文章題の中で四則計算を適切に利用していく力をつけていきます。一般の「文章題」は、かけ算の計算を学んだあとは「かけ算を使う」、わり算の計算を学んだあとは「わり算を使う」といった、生徒が自分で数量関係を思考する部分が少ないものになりがちです。授業では言葉や表、図を使いこなし、文章のイメージを形にして答えを書き出すことで、解き方=計算の方法を発見する練習をしていきます。また、後半に扱われる「分数」は「量」を表すと同時に「割合」も表しています。わり算との関係の中からこの特徴を発展的に理解していきます。
国語 ある程度まとまった文のストーリーを追うだけでなく、全体を読んで筆者の主張などがつかんでいけるよう、『論理エンジン』を用いて指導していきます。また、『コトタン(探究授業)』ではマインドマップを使ってのトレーニングや、文章から風景画へと転換するイメージ化トレーニングなどを通して、思考力・発想力・表現力の強化を図ります。
英語 英語の短い文・意味のある短文に親しむところからスタートします。ジェイではまずはしっかりと聞き取る訓練をし、実際に音に出して読んでみることから始めていきます。母語としての言語を学ぶ過程である、「聞く」⇒「話す」の順を意識して、英語の音声に「慣れ」、短文なら自然に口から出てくるようにしていきます。
理科 自然界にある様々なものにはたらきかけ、身近な生物・無生物から学ぶことを中心に学習します。昆虫の飼育や植物の栽培などを通じて、育ち方には一定の手順があること、体が3つの部分からできていることなどを見つけていきます。また、磁石の性質や電気の通り道など、目に見えないものを具体的なものを使う作業課題などを通して学ぶことをめざします。
小学4年

小5以降にも通用する「比」の考え方を用いた算数と、論理を鍛える国語で、基本となる読み・書き・計算を磐石にし、応用問題へステップアップする。

算数 小4では、本来の目標である整数計算を完成させるとともに、角度や面積など「図形を定量的にとらえる」ことを学んでいきます。それらの学習の中で、より発展的な見方・考え方を身につけていくことができます。例えば、四則計算が完成すれば、いわゆる「特殊算」と呼ばれる文章題へ、角度であれば分度器を測るところから、単純な平行線との関係、長方形を折り返した角度を計算で求めるところへ、面積であれば正方形・長方形を組み合わせた形から、重なりのある図形の面積へと。授業では基本をしっかり練習し、筋道を立てて理解して、いろんな角度から考え、場合によっては自分の手・自分の力で図や表を書き出し、自分の目で正解を実感しながら解いていく練習をしていきます。そのトレーニングの中で本物の応用力を養っていきます。
国語 これまでばく然と読んでいた文章の論理構成に目を向けさせます。『論理エンジン』を使用して、主語・述語の関係など言葉を言葉の係り受けから、文と文とのつながり、さらには文全体の要旨の把握まで、徐々に論理力を鍛えていきます。また、書写力や、講師が読み上げた文章を正しく書き取り、素早く正確に把握する聴写力の向上を図るほか、知識部分となる語彙量の拡充・漢字力の強化、読書量アップをめざします。さらに『コトタン(探究授業)』では、マインドマップを使ってのトレーニングや説明文作成等を通して、思考力・発想力・表現力の強化を図ります。
英語 英文に慣れていくことが4年生の目標です。日常的によく使われるフレーズ(短文表現)を聞いて理解し、声に出して言うことができるようにするのが目標です。フレーズの一部を少しずつ変化させながら何度も口に出して発音することにより、どういった場面でその短文を使うのかが理解できるようになってきます。後は、語彙としての英単語を覚えて、暗記した英文に当てはめていけば、表現は広がります。詰め込み式ではなく、カードやその他のアクティヴィティーを駆使しながら楽しく英語をインプットしていきます。基本的な英文が聞いてわかる、発音できる、読めるようになることが目標です。
理科 「星の動き」や「電気のはたらき」などを通じて、現象から法則を発見することを学びます。電流には向きがあること、その強さは乾電池の数やつなぎ方と関係していることなどを実験の結果からまとめ上げ、発展的な内容を考察していきます。また、月や星の特徴をとらえるとともに、その動きを時間と関係づけた上で、法則性を見出す手順などを学びます。
小学5年

中学以降の学力を決める算数の重要単元や読解力・考察力を「論理的思考」で完全制覇し、学校で必修化された英語を含め、総合的な学力の養成を図る。

算数 小5では、図形で「面積・体積」、そして量と、量の関係から生まれる「割合」や「単位量あたり」という単元が登場します。小学算数の最も大きなヤマを迎える学年です。小数・分数は最も肝要な部分を学び、計算分野については年間を通して、また難しい内容については繰り返し学習によって基礎から応用まで着実に理解を進めます。 問題を読んでから、「まず何をするべきか」を見つけるためには、自分で「問題文を整理」する力が必要になります。図・表を利用しながら手を動かし、答えを導く練習をします。
国語 2種類の『論理エンジン』教材を用い、主語・述語・修飾・被修飾の関係など、文のつくりを理解しつつ読んでいく力をつけ、それを基盤に文と文、段落と段落の関係など、文章全体の筋道(論理のつながり)を把握できるよう読解力の強化を図ります。さらに、音読や聴写、ことばや漢字学習、読書指導に加え、『コトタン(探究授業)』では、文章表現するにあたっての思考力・発想力、それらを駆使する表現力を培っていきます。
英語 目標は、英語圏の文化に触れることです。そのために、英語を公用語として用いている国々で使用されている教科書に触れながら、語彙力や表現力を向上させていきます。英語圏の小学生が実際に使用している教材を扱うことを通じ、これまで日本の学校で学習してきた考え方だけに拘らず、異文化の考え方や、問題解決のための手順に触れることにより、生徒の発想力の幅を広げることを意図した授業を行います。STUDIES IN ENGLISHとして、英語の数字を1,000の位まで覚えて、英語で算数の問題にチャレンジすることが最初の目標です。
理科 目に見える現象からそのしくみを考えていく理科へと変わる学年です。例えば、生物分野では本格的な仮説検証方法である「対照実験」を学習します。また、物理・化学・地学の各単元でも「グラフの読み取り」、「データの考察」「仮説の検証」など、科学的方法論の基本を一つひとつしっかりと指導します。
小学6年

小学校での学習内容を総復習し、さらに+αへ取り組む。中学内容への橋渡しを早期に開始し、中学進学後トップを走る実力へ。

算数 算数総仕上げの学年で、割合の別表現である「比」や「比例」、「単位量あたり」の発展となる「速さ」など中学に引き継がれていく内容を多く含んでいます。基礎的な内容をしっかり理解させたうえで繰り返し学習によって複雑な問題にも取り組んでいけるよう指導します。また、年間を通して分数計算を中心に全範囲の計算力を鍛え上げます。さらに、難問についても、表・図・線分図などを駆使しながら、自らの力で解く達成感を持ってもらいながら「力」をつけていきます。
国語 2種類の『論理エンジン』教材を用い、一文の構造の理解を前提に、文脈や文章全体の論理の筋道、著者の主張を読み取ることを主眼に、文章理解の基礎力を鍛えます。また、文章理解の土台となる語彙量を増やすべく、ことば・漢字の指導や読書量の補充に重点を置きます。さらに音読や聴写に加え、『コトタン(探究授業)』を通じマインドマップ、短文記述説明文作成、文章から風景画へと転換するイメージ化トレーニングにより、思考力・表現力・発想力の強化を図ります。
英語 英語を公用語として用いている国々で、実際に用いられている英語の教科書を使用して授業を行います。日本の学校での学習内容や育ってきた文化的価値のみに捉われることなく、英語圏で使用されている教科書を読み解くことにより、外国の文化、日本とは異なる考え方に触れ、発想力の幅を広げることが目標です。伝統的な文法配列に従って、一歩ずつ知識を積み重ねるという旧来の英語教育の概念を壊し、STUDIES IN ENGLISHとして、英語で算数をする、英語で外国の歴史や文学に触れる等の授業内容を実践していきます。そのようにして「生きた」英語に触れることにより、英語の表現力を培っていきます。
理科 新学習指導要領でかなり難しくなった理科。ジェイでは、小6を中学内容のスタートと考え、中学理科でも学習する「植物・動物のつくりとはたらき」「地層」「力とばね」「てこ」「水溶液」などを丁寧に学習していきます。また、小5で導入された論理的な検証方法を発展させ、特に実験データやグラフの読み取り、それをもとにした比の計算など定量的な扱い、「進化」を軸にした生物の捉え方など、中学での学習に直結していくカリキュラムで基礎から応用まで対応できる実力を養成します。
社会 「地理の理解の上に歴史の理解が成り立つ」ことを前提に、小5内容の日本地理の復習を交えながら、各時代を生きた人物の業績や、各時代の政治・文化の変遷を学びます。また、姫路西高特色選抜など受験制度の変容も見据え、できごとや人物に対して生徒自身の所見を述べさせるなど、単純な受け身の授業に留まらない、魅力ある授業を展開します。

公開テスト(小3~小6)
TELでのお問合せ本部事務局0120-5519-18 (日・祝も受付)
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