高校部(高1~高3)

ジェイ高校部 指導の特長

高速スパイラル学習で難関国公立大学現役合格をめざす

一部の受験方法を除いて、大学受験には内申は必要ありません。共通テスト・二次と一度きりの試験で、私立中・高出身者も含めた全国の受験生に闘いを挑み、勝利を掴むため、高校部では高1・2段階で入試に要求される学習総量を示し、それを制覇していくためのオリジナル精鋭カリキュラムで指導します。ジェイ講師陣の経験と熱意を総動員し、膨大な学習内容をエッセンス化し、スパイラルに積み重ねていくことで、日々高みをめざして走り続ける学生を育て上げます。
また、現役での難関大合格を果たすためには、授業以外の学習が相当量必要であることは言うまでもありません。ジェイでは高1・2のうちから受験を意識した学習を進めるため、課題の必然性を語り、効率的学習方法を示すことで自主学習の姿勢を培い、大切な一分一秒を回り道させず、安心して進んでいけるよう指導します。

現役合格力養成

現役で志望大学・学部に合格できることを第一目標に、高1~高3の3年間で、確実に身になるよう実力を磨き上げていきます。高校生の場合、本人の目標への意志が大きく成果に影響するものです。そのため、学びの環境づくりが一番重要なポイントとなってきます。「学び舎」には、生徒一人ひとりの学力を引き上げるだけでは達成し得ないものがあります。生徒一人ひとりの高い志を叶えるため、ジェイの講師陣は日々全力で指導にあたっています。

指導レベルを3クラス設定

2021年度より新出単元を学習する高1・高2においては、トップ高のペースで単元を進め、学習深度を2~3段階に分けて指導していきます。レベル別の授業編成で、高1段階では基本的な内容を習得し、高2からは高1で学習した内容を入試レベルまでに引き上げ、高3では入試実戦演習を通じて、目標大学への力を培っていきます。

クラス名 学習深度 (標準授業進度は姫路西高ペース)
S1 東大・京大・阪大レベル
S2 神大・岡大レベル
S3 国公立大レベル

※受講クラスは、名称にこだわらず自分の学力に応じたクラスで受講することが可能です。

数学 高校によって進度・深度に差が出やすい数学は、高1の段階から【S1】~【S3】レベルに合わせた授業を展開していきます。高2では、夏から数学Ⅲを開講し、難度が上がる数学内容を定着させていきます。高3からは、レベル別のクラス編成で、二次対策と並行して共通テスト対策を開始します。二次対策では、入試問題に取り組む姿勢や問題を解く際の観点に重点を置き、難度の高い問題を扱います。共通テスト対策では、読解力に加えて資料の読み取りや処理能力が問われ難度の上がったテストに対応できるよう実力を養成します。

英語 【S1】~【S3】レベル編成で、時期毎に重点を置く内容を明確に分けて授業を実施します。高1では、中3までに学習した内容をさらに掘り下げるとともに、新規の文法項目を定着させます。高2からは、共通テストや二次試験を突破するために必要な入試レベルの文法事項を扱い、読解に必要な語彙力を養成していきます。高3からは、春以降、二次対策と並行して共通テスト対策を開始します。また、全学年で英語のAI教材アプリ「ELST®」(ELソフト)を用いて、リスニング・スピーキング力も強化していきます。


1日140分(50分・50分・40分)の3限授業

授業は、1日3限授業(1科目140分)。自学習慣のスタイルを作る時間割として、1・2限目を主に講義時間、3限目は自学や演習時間と位置づけ、定着の確認をしたり、より高みをめざし難度の高い問題に挑戦していきます。また、1限目は「確認テスト」の時間を設けるほか、各単元の終了時には、3限目の時間を利用して「単元テスト」を実施しますので、自身で振り返る習慣を身につけ課題を確認することが可能です。

平常授業 時間割(数学または英語の例)
(1限)19:40~20:30
(2限)20:30~21:20
(3限)21:20~22:00


「サブノート」で効率よく学習

高校内容は数学・英語ともに生徒が学習すべき知識量は膨大になります。その知識の整理を行うため、また授業をスムーズに理解していただくためにも、ジェイの高校部ではサブノートを活用した授業を進めていきます。サブノートとは、講義に集中し、授業を効率化するためのジェイオリジナル教材です。高1では数学・英語の2科目で使用し、高2以上では数学のみでサブノートを利用して授業を進めていきます。

数学 数学は単元ごとにお配りし、ターゲットとなるテキストの問題を明示した、その問題を解く際にどのような知識、道具、技を使うのかを明確に示すことによりスムーズな理解へと導きます。

英語 文法・語法上の説明の掲載のほか、中でも特に覚えていていただきたい部分だけを空所にしています。講師の指示のもと、生徒が各自でその空所を埋める形式で、基本的な内容を網羅した参考書として活用いただけます。


完璧な質問解答

授業後に質問受け時間を確保していますので、授業で分からなかった部分について、その日のうちに納得できるまで質問していただくことで、自宅での学習もスムーズに進められます。
高校部拠点校では、授業後以外にも高校部専任の授業担当講師が常駐していますので、いつでも気軽に質問や進路相談が行えます。


再現性のある授業

ジェイでは、授業でのノート作りを大切にしています。小学生の指導から欠かすことなく続けていることの一つですが、自分で学習するアイテムを自分で整備・整理する力は絶対不可欠な能力と言えます。学んだ内容を基に演習するのが、主に学習のテーマとなりますが、そこで学んだ内容を再現してくれるのが整理された授業ノートです。式と式との行間を埋める言葉も書き残していくことで、思考過程までもしっかり記録して、入試直前まで応用の効くノート作りを実現します。


大学受験を知り尽くした講師陣

多くの受験生たちを志望大学へ導き、大学受験を知り尽くした講師陣が高校部を支えています。難関大学をめざすためには自分に厳しく、日々努力を積み重ねて頂点をめざしていくものです。その道のりを経験してきた者だからこそ、受験生の悩みも喜びも理解して導くことができます。また、生徒たちも真の先輩として尊敬してついていくことが可能となります。難関大学を突破する生徒に共通して言えることは、問題が難しければ難しいほど、チャレンジしたくなる欠乏を持つことです。同じレベルの欠乏を持つ者同士が同じ空間を共有することが、学びの空間を自然に作り出していきます。

一斉授業は「Web授業」も開講中。自宅からジェイの授業に参加可能


授業以外のサポートも充実

親身な進路指導

社会の移り変わり、大学の変化によって、進路選択は複雑化しています。その分、迷うことが多くなりますが時間は限られています。ジェイでは、ご本人・ご家族の期待に応えるべく、懇談を通じてしっかり進路指導も行っていきます。日頃の授業・家庭学習の状況から学習目標を設定し、模試成績を基に受験大学の絞り込み、受験パターンの選択や学習の進め方など、親身にアドバイスいたします。

自習室完備

ゆったり、静かに勉強に集中できる空間は、受験生にとって必須のアイテム。ジェイでは、各校にて自習室(又はスペース)を完備しています。身近に同じく努力しているライバルが存在することも、刺激となり、励みとなっています。

「FAX質問先生」「質問先生フォーム」の利用

自宅でどうしても解けなかった問題や、ジェイでの授業中・質問時間中に聞きそびれた質問がある場合は、FAXやホームページからも質問していただけます。
「質問先生フォーム」はこちら


指導内容

高校1年

レベル別クラス編成。高校数学・英語の全体像や単元の連関を認識させるとともに、勉強の方法論を伝え自分でやれる姿勢を持たせるよう指導

数学 数学では「自学」に重点を置いた指導をしていきます。2学期からは、数学A単元である「整数」と、数学Ⅱ単元「式と証明」「複素数」「図形と方程式」を扱っていきます。クラスもS1~S3に分かれ、フレキシブルに自分のレベルに合ったクラスでの受講が可能です。
英語 2学期からは、「関係詞」「比較」「仮定法」といった学校での予習となる単元について、発展内容の学習を行います。各文法項目の基本部分を確認しながら、定期考査で問われやすい部分、また将来の入試演習のために覚えておくべき部分についても言及していきます。3学期開始前に一通り高校での文法事項の学習内容は終了するので、上位大学をめざす人はもちろん、英語が苦手な人も英文法の全体像を予め見渡しておくことにより、学校での新しい学習内容にスムーズに取り組んでいただけるようにカリキュラムを組んでいます。
高校2年

「数学ⅠAⅡB」 と「英語」 は、本格的な入試実戦対策を開始。「数学Ⅲ」 は、夏より開講し、高2・1月より入試実戦演習を開始

数学 数学ⅠAⅡB
2学期からは入試問題集を用いて、国公立大学の中堅レベルを中心に入試問題演習を行っていきます。入試に役立つ知識を押さえながら、解法パターンを伝授していきます。
数学Ⅲ
夏から開講し、夏期講習会で「極限」についての学習を行いました。2学期は、引き続き「微分法」「積分法」の学習を行い、3学期には、これらの単元を総整理し、原則的な内容の考え方や、解法手順の定着を図ります。
英語 高2の英語では、文法・語法の定着に加えて、長文を正確に読むための構文把握練習を実施します。文法・語法の授業では解答に関連付けて注意すべき用法、ならびに定着させるべき文法内容を授業時に伝達します。また構文把握練習では国公立大学や私大入試の長文で登場した英文を扱い、主語・動詞の把握はもちろんのこと英文中で使用されている重要文法項目を押さえ直し、さらには語句の解説も可能な限り実施し、将来の速読、正確な英文把握につなげられるようにします。定期的に単元テストを行いますので、その結果をもとにどの部分ができていないかを振り返るきっかけとしましょう。
物理 学校では未習の「電磁気」の単元を扱います。具体的には「電場と電位」「コンデンサー」「直流回路」「電流と磁場」「電磁誘導」「交流」などの項目を学習します。特に、物理では「基本概念認識」を把握することが、まず「わかる」ために重要です。そのうえで、一つひとつの公式をバラバラな状態ではなく、連関して捉えることにより、様々な問題に対応していくことができるようにしていきます。
※(高2)3学期からの実施内容です。
化学 「化学結合と結晶」「物質の三態変化」「気体の性質」「溶液の性質」「物質とエネルギー」「電池・電気分解」「化学平衡」を扱います。これらの単元は「理論化学」と呼ばれ、「単純暗記」よりも「理解すること」が大切な単元です。1回の授業につき、一つの単元の重要項目(問題を解くために必要な道具)をまとめた後に、問題演習・解説を行い、大学入試の「頻出問題」を獲得できるようにします。
※(高2)3学期からの実施内容です。
高校3年

難関公立大現役合格をめざし、志望大に合わせたより実践的な入試過去演習でもう一段階上の実力に押し上げる。問題の要素分解や論理展開の仕方など、解放訓練を緻密に行い、共通テスト・二次試験での得点力を積み上げる

数学 数学ⅠAⅡB共通テスト対策
共通テストはマーク式のテストですが知識だけでなく、グラフを利用する力や読解力、さらに速解力など様々な力が要求されます。数学ⅡBの難度はここ数年高止まりしています。本講座では、単に過去問演習に終始するのではなく、読解力を鍛えることに力点を置き、問題を解く際の思考回路を養っていきます。
数学ⅠAⅡB二次試験対策
数学ⅠAⅡBの国公立大学の二次試験に必要な典型的問題を網羅していきます。「確率」「整数」「ベクトル」「図形と方程式」「微積」など、入試必須項目を押さえたうえで、時間内に解き切るために演習中心の授業を展開していきます。
数学Ⅲ
理系の二次試験対策では数Ⅲの占める比率が最も高く、数Ⅲの出来が合否を決めると言っても過言ではありません。難度の高い問題も多く出題されますが、解法のパターンは限られたものが多く奇問などはほとんど出題されません。したがって典型的問題で、その本質部分を理解すれば、合格に必要な点数をとることが出来ます。本講座では、入試典型問題を奥深くまで掘り下げて解説するとともに、入試に役立つやや高度な知識も押さえていき、二次試験対策に備えていきます。但し、受講に際しては数Ⅲの教科書レベルの知識を身につけていることが必須となります。
英語 本講座では間近に迫った大学入試に向けて、難関大学レベルに通用する長文読解力、英作文における得点力のアップをめざします。授業は、「二次対策クラス」と「共通テスト対策クラス」の2つのコースに分け、生徒自身の目標に合わせて授業を展開します。「二次対策クラス」では将来の合格目標を大阪大学以上に設定し、大阪大学の過去問題やそれに準ずる大学の入試問題を用いてそのレベルに到達するために必要な英文読解や英作文における答案作成能力の養成を図ります。「共通テスト対策クラス」では、将来、神戸大学以上の合格を目指し、「大学入学共通テスト」において80%以上の点数が取れるようにするために、共通テスト形式の問題に取り組みます。またその後の二次試験や私立大学の入試を見据えて様々なテーマの記述式の問題も扱います。
秋季大特訓 9月から入試頻出単元部分を集中的に徹底特訓を行います。
2021年度実施要領は、こちらをご参照ください。


受講までの流れ



TELでのお問合せ本部事務局0120-5519-18 (日・祝も受付)
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